第四回タイ旅行記11日目 〜 民泊は怖い、ダニの原因はなんと!

恒例になりつつある顔がかゆくて目が覚めた。

それでも7時間寝られたのは嬉しい。

前日は睡眠導入剤を飲んで寝た。

習慣化したくないのであまり使いたくはなかったが昼間強い眠気が襲ってくるので仕方がない。

日本から持ち込んだ長袖、タイのBigCで買った長ズボンのおかげで身体のかゆみは少ない。

なんだか夏のキャンプをしているみたい。

ちなみにキャンプは大嫌い。笑

そして4日前倒しでようやくこのアパートを出られる。\(^o^)/

客理由のアーリーチェックアウト扱いになったので返金なしだがそんなコトはどうでもいい。

ベッド以外の設備や広さはお値段以上でとてもいいアパートだった。

この広さを求めたらバンコクのホテルで1万円は出さないと見つからない程。

泊まったところで同じくらい広い部屋はオンヌットのクイホテルとパタヤのタイ・ガーデン・リゾートだったがこのアパートには洗濯機とベランダが付いている。

それにガーデンリゾートはこの時期1泊1.3万円の中級リゾートになる。

一方こちらは2000円。

それでも宿泊施設は結局寝る場所なのでこれまで泊まったタイの中では最悪だった。

タイの低級ホテル11箇所に泊まっても痒さで目を覚ますなんてアホな話はなかった。

刺されたホテルもあったが体感でその10倍以上はダニがいる。

これまで夜調べていたので気がつかなかったが朝マットレスを最後にチェックしたらダニから守っていると思っていたビニールがあちこち破れておりダニの防護壁の意味をなしていなかった。

破れたところに手を近づけるとぴょんぴょん何かが当たるのが分かる。

うわああああいっぱいいる。

虫眼鏡でもあればお見せしたいぞ。

まさかこんなところに寝ていたのか。。

シーツを替えてもしばらくはいいがあっという間にダニだらけだ。

マットレスに詳しい方ならおわかりだが上から下へ汗や湿気の通気を通してマットレス内の湿度を一定に保たせる構造になっている。

ビニールで隙間なく囲ってしまえばダニは出てこれないのでいいが中途半端に上だけ穴が空いていれば湿気がマットレスにたまりでこの状態で新築時から2年も放置されていればダニのパラダイスだ。

次のホテルにチェックインして気がついたが首筋に集中して4つ(ダニなので8ヶ所で無数に感じられた)刺された跡が残っていた。

最後はもう身体のあちこち痒すぎて気が付かなかった。

旅行ブログでもダニに刺された跡をAirbnbの事務局とやり取りして返金させた人もいるが価格が価格なのでそこまで揉めたくない。

それにしてもオーナーが自分で利用していない投資物件の民泊って怖い。。。

同じアパートの物件が110万バーツで販売していたので賃貸にして7000バーツでタイの不動産平均利回りの6%になる。

新築時購入しているので当時もっと高かっただろうから利回り出すなら最低1万バーツは必要かな。

バンコクの不動産はバブル状態だがさすがに中心地から離れたベーリングではさほど高騰していないだろう。

おそらく平均利回りで借り手がつかないのでAibnbに1泊560バーツで貸しているわけだ。

満室なら17000バーツ。

でも予約を見ると実質3割の満室率なので3%の表利回りといったところ。

電気代などコストを引いたら2%あるか微妙だ。

着工当時はベーリング駅がBTSの終点なので繁栄すると目論んでアパートを買ったはいいがあっという間に延伸して取り残された駅になって回収できない物件になったという感じだろう。

これでは民泊スタート初期状態からそのままで掃除はするが定期的に殺虫剤まいたりベッドのメンテナンスして手をかけることもしないだろう。

もちろん初めは綺麗で本当にダニもいないから評価も高い。

そのうちダニが湧いて誰かがもっと本気でオーナーと喧嘩するか悪い評価されなきゃ高いまま。

相互評価なので多少悪くても目を瞑る。

バックパッカーで慣れた人が泊まってもダニ耐性があるだろうから悪い評価をつけない。

そうしてダニアパートが出来上がる。

クレームもらっても「これまで誰も文句を言われなかった!」とかわす。

そのうち増殖が一定量を超え敏感肌でなく短期宿泊でも気がつくようになる。

教えてあげる義理もないしこのオーナー「蚊だ!」の一点張りで聴く耳も無いだろうからなにも言わない。

中途半端に築浅のアパートよりも何年も民泊やっていてベッドに関する悪いコメントがないメンテが行き届いたコンドやアパートの方が安心かも。

もうこんな話はどーでもよくて民泊ってこんなリスクがあるので自分の場合は安いホテルを渡り歩いた方が安全だ。

部屋を片付けて、荷物をパッキングして鍵をオーナーに返して部屋を出た。

築2年弱でこんな品質なのでタイのコンドやアパートの民泊はムリかなぁ〜と思いながらベーリング駅をあとにした。

さあて切り替えて前半のテンションに戻すぞ〜

10:30で気温30度湿度54%

数字は大げさに感じるがカラッとしているのは間違いない。

定番のチットロム駅のアマリンプラザの9階のJCBラウンジに荷物を預ける。

一枚印刷をしたかったのだがお爺さんが占領していて空かない。

途中で使いたいオーラに気がついたのか印刷できる方のパソコンを譲ってくれた。

今日泊まるダブルワンバイアスピラの予約を印刷して荷物を預けアマリンプラザのフードコートで昼食。

ターミナル21のフードコートの方が安くておいしいが移動が面倒になってきた。

シーフードヌードル(70バーツ)

スッパ甘辛いスープにパクチーと八角と木の実が大量に砕いて入ってる。

タイ定番のヌードルだ。

ターミナル21の麺の量も少ないがここは更に少ない。

おまけ程度。

そしてカフェアマゾンでゆっくりする。

いい席を発見した。

空中歩道を行く人を観察しながらコーヒーが飲める。

ちなみに正式にはスカイウォークらしい。

下の歩道は危ないが上は安心して歩けるから好きだ。

ひっきりなしに人が歩いている。

この位置の難点はTruemoveのWiFiが届かない。

だからスマホのテザリングを使う。

しばらくして寒くなるので外に出る。

アマリンプラザの正面にあるインターコンチネンタルホテル。

一度は泊まってみたいが1泊3万だったか。。。

超円高来ないかな。笑

見渡していたらセントラルワールドで消防車が集まっていたので野次馬根性でビルの2階渡り廊下から近づいてみたが何があったのかはわからなかった。

夕方近くなったのでチットロム駅に戻る途中のスカイウォークで30代の女性に道を聞かれ20分話し込んだのが以前紹介した詐欺女性に出会う。

調子に乗り個人情報渡してしまった(T_T)

そして本日泊まるダブルワンバイアスピラへチェックイン。

場所がわからんというコメントが多かったので探し回るかと思いきやすぐに見つかる。

写真の左側から歩いてくるとかなり近づかないとグランドスイスの看板しか見えないので確かにわかりにくいかも。

中は狭い。

机も荷物を並べる場所もない。

トイレとシャワーはセパレート

何より清潔な感じがある。

とりあえず着ていた服を水に漬けてシャワーを浴びた。

昼間歩いていても痒かったので服にダニが付着しており狭いのでベッドに移りそうで怖い。

その後洗面台で洗って干す。

ここはエアコン吹き出し口の真下に干せるので便利だ。

難点はトイレ&シャワールームのドアに隙間があり湿気のある空気が流れること。

築が浅いからいいかもしれないがいずれダニの温床になりそう。

そしてナナプラザで飲みたかったが、

酔っぱらって凸は最悪のパターンなので他の店で飲んだ。

ビーフバーガー(250バーツ)とシンハービール(120バーツ)

ハンバーガーに味は期待していなかったが思いの外おいしかった。

マーガリンぽいソースが塗られていたがパテがマジウマ。

肉の味がしっかりしていながら獣臭くない。

バンズのランクを上げれば相当なハンバーガーだ。

シンガポール女性の次のコンタクトに泥酔で調子に乗って返信するのはヤバイのでビール2杯でやめた。

彷徨き見つけたので二度と来れないかもしれないが喧騒から少し外れていて爆音はしないいい雰囲気の店だった。

ビールおかわりの押し売りにも来ない良い店だった。

この辺りの基本かもしれないが店員の愛想はまるでない。笑

この店のさらに奥の方にダニエルタイガーがあると後に知った。。

この雰囲気で酔っ払うと某お店に凸したくなる衝動を抑えて0時頃までナナをふらついた。

レオ片手にナナをぶらぶら客引きやお店を覗いて楽しんで寝た。

翌日飯とビールとチップで2300円使ってる事に気がつくがダニとお別れ記念なのでまあいいか。

BTSベーリング→BTSチットロム→BTSナナ

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